コンチョ

コンチョはデニムやレザー製品などに付けられる金属製のボタンのことです。代表的なものはコインをたたいて作ったものでねじ式やカシメ式、マルカン式で留めるようになっていますね。
コインのコンチョはアメリカンカジュアルの必須アイテムです。最近のコンチョはオリジナルのデザインのものが人気でシルバー製であったり中央にターコイズやムーンストーン、ガーネットの石が入ったものまでありボタン以外のアクセサリーとしても使うことができます。
レザーにコンチョを付けて首からヒモで吊すとネックレスになりますし、バッグに付けるとアクセントとして引き立ちます。小さなコンチョだと携帯用のストラップに付けることもできますね♪
カッコイイのはコンチョで留める方式のレザー財布です。財布を取り出すときにコンチョが目立っていい感じですね!

ゴローズのコンチョ

コンチョではゴローズが人気ありますね。ゴローズは原宿にある高橋五郎さんのブランドショップ。高橋吾郎さんはアメリカでインディアンから彫金を学び、独自の技術と組み合わされたコンチョなどのシルバーアクセサリー、ベルトや財布などの革製品を生み出していて、インディアンジュエリーといえば彼の名前が出てきます。
ちなみに彼のインディアンネームはイエローイーグル。ゴローズのアクセサリーにはイーグルのデザインが施されているものが多いです。
SMAPの木村拓哉さんや金子賢さんもゴローズを愛用しています。
ゴローズのコンチョの特徴は、まん中にイーグルをデザインしたり、ターコイズを埋め込んだりしたものが多いことですね!シルバーは酸化すると黒くなるので、それがまたたまらなくいい感じが出てきます。
ゴローズの特大コンチョはバッグにつけるといいですし、ZIPPOのライターにコンチョを取り付ける人もいます。原宿のゴローズのショップは何時間も並ばないと買えませんが…。

和風のコンチョ

日本の古銭を使ったコンチョや富士山、かえで、さくら、桔梗、鯉、波目など日本独特の和柄のコンチョも密かに人気が出てきています。
もともとコンチョはアメリカのものというイメージがあったのですが、それを和柄にすると落ち着きが出てきます。レザーの財布のボタンに使うといいでしょうし、藍染めの布を使った財布に和柄コンチョを使うといいデザインになりますね。ヒモで留めるようにすると江戸時代風の財布になりますね!
和柄コンチョはその他キーケースやキーホルダー、ポーチ、帽子、革ベルト、レザーコートに使えますね!時計のベルトにコンチョをはめ込んでいるのもあります。
現在使われている日本のコインを使ってコンチョを作ると法律違反ですが、日本の古銭でコンチョを作るのは大丈夫です。自分でお気に入りのコンチョを作ってみるのも面白いかもしれませんね!

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